富山マラソンはRUN as ONE – Tokyo Marathon 2018(準エリート)の提携大会です。
RUN as ONE ‒ Tokyo Marathon(準エリート)とは、全国のランナーと大会を支える人々がひとつとなり、マラソンムーブメントをより一層盛り上げていくこと、全国レベルの競技力の向上を目的とし、東京マラソン2015からスタートしたプログラムです。
各都道府県の陸上競技協会及び大会と提携し、成績上位者に「準エリート」として東京マラソン2018の出走権を付与します。
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A.代理出走はできません。
A.大会約1ヶ月前にご登録の住所宛にナンバーカード引換証をお送りいたします。必要事項を記入の上、ナンバーカード引換証をご持参ください。
A.参加ランナー本人以外の方が代理で受付をすることはできません。必ずランナー本人が受付を行ってください。
なお、ジョギングの部に参加される小学生・中学生・高校生につきましては代理でも受付を行うことができます。ペアエントリーは保護者が代表して受付をしてください。
また、大会当日の参加ランナー受付(ナンバーカード引換)は一切行いませんのでご注意ください。
A.失格となります。
大会当日の朝は、かなりの混雑が予想されますので、余裕をもって会場にお越しください。
A.スタート地点とフィニッシュ地点が離れているコースのことです。富山マラソンではスタート地点が高岡市役所、フィニッシュ地点が富山市の富岩運河環水公園となります。
A.着替えの場所として、スタート地点では高岡工芸高校、フィニッシュ地点では富山市総合体育館が利用いただけます。着替え等の手荷物は、スタート地点からお預かりし、フィニッシュ地点まで運搬してお返しします。費用はかかりません。
ただし、お預かりする荷物は、お配りするビニール袋(左右50cm、天地70cm、マチ10cm)に入る範囲で、お一人様につき一つとさせていただきます。また、貴重品はお預かりすることはできません。
A.収容関門は、コース上の9か所(予定)に設置されている、通過制限時刻が設定されたポイントです。通過制限時刻を経過するとコースは閉鎖となり、その時点で競技を中止していただきます。収容関門の閉鎖時刻にかかった場合、そこから関門バスでゴール地点までご案内します。事前にお預かりしたお荷物はフィニッシュ地点でお返しします。
A.コース上にはトイレをご用意しています。また、給水や給食、救護所を設置し、参加ランナーの皆さんをサポートします。給水は水やスポーツドリンクを準備します。給食内容については未定ですが、大会側で準備する補給食だけで不安な方は、ご自身でご用意いただくことをおすすめします。
なお、救護所では、応急処置のみを行い、治療・診察は行いません。
A.コース上の係員に申し出て、その指示に従ってください。なお、リタイアした地点からの移動は最後尾から追従してくる最後尾バスに乗車いただくか、各関門で待機している関門バスにてフィニッシュ会場までご案内いたします。
A.あいの風とやま鉄道高岡駅からスタート会場までは、1.8km、徒歩20分程度です。
新高岡駅(北陸新幹線)南口からはシャトルバスを運行します。(スタート会場まで約15分)
あいの風とやま鉄道は、当日非常に混雑することが予想されるため、北陸新幹線を利用して、新高岡駅で下車後、シャトルバスに乗り換えるアクセス方法を推奨します。
なお、駐車場については、高岡スポーツコア、イオンモール高岡の指定駐車場を無料でご利用いただけますが、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
このほか、富山駅からスタート地点まで、直行バスも運行する予定です。(有料)
詳細は、9月下旬に届く参加案内でご確認ください。