富山マラソンと東京マラソンの関係について
富山マラソンはRUN as ONE – Tokyo Marathon 2018(準エリート)の提携大会です。
RUN as ONE ‒ Tokyo Marathon(準エリート)とは、全国のランナーと大会を支える人々がひとつとなり、マラソンムーブメントをより一層盛り上げていくこと、全国レベルの競技力の向上を目的とし、東京マラソン2015からスタートしたプログラムです。 各都道府県の陸上競技協会及び大会と提携し、成績上位者に「準エリート」として東京マラソン2018の出走権を付与します。
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雨の中、途切れることの無い応援ありがとうございました\(^o^)/ 昨年も出場して感じましたが、応援、運営素晴らしい大会です。 来年もぜひ走ろうと思っています。 エイドの鱒寿司最高! 同じ三重県から参加して入賞したランナーが、鱒寿司ラップ被されていて食べれなかったと残念がってました(^_^;) エイドの人も、まさかそんな入賞争いしているランナーが鱒寿司食べようとしているとは思ってなかったでしょうから仕方ないですが(笑) 代わりにカマボコとチョコレート食べたみたいですね(^_^;) 私も来年はエイドの鱒寿司食べてサブスリーをしたいと思いますp(^-^)q
まずは降りしきる雨の中、懸命にサポートいただいた大会関係者やボランティアの皆さまの熱意に心を打たれました。 きっと走っているランナー以上に冷たい雨はこたえたはずです。そんな中でも皆さんのあたたかさのおかげで、心をあたためてゴールまでの長い道のりを走り切ることができました。 40㎞を過ぎたとき、前日の有森裕子さんのトークショーでのお言葉「40kmまで来たらまずはここまで頑張った自分を褒めてください」と「周りの熱心な声援などからいただくよろこびを力にしてください」を思い起こし、周りからの声援すべてがうれしくて、支えとなりました。 これまで2回エントリーしていながら家庭の事情や体調不良で参加できなかったふるさと富山でのマラソン大会。 こうして3度目の正直でようやく実現できたよろこび。 お目当ての立山連峰はお預けとなりましたが、今回はそれ以上に大切なものを見せていただくことができました。 ほんとうにありがとうございました。
まずはお礼を。実行委員会の皆様には悪天候の中での英断、ありがとうございました❗係、ボランティア、沿道で応援くださった皆さん、雨の中、本当にありがとうございました
冷たい雨の中、後方のランナーが通過するまでずっとサポートしてくださった沿道の皆様、ボランティアの皆様、警備の皆様、運営スタッフの皆様、ありがとうございました。 皆様の声援が冷たい雨風のためか、本当に暖かく感じました。厳しい冬も助け合って乗り越えてきた富山の県民性を感じました。
台風が近づく雨風のなか、運営して頂いたスタッフ・ボランティアの方々ありがとうございました。 そんな天気のなか、声援を送って頂いたたくさんの沿道の方々、本当にありがとうございました! もう感謝しかありません。 「後続のランナーのためにもっと盛り上げて」 「ここがランナーにとってキツイところだから盛り上げて下さい」 と両手を上げて沿道の方々を煽っていた『よねっち』でした(笑) 煽られてくれて感謝です(笑) 本当に本当に本当にありがとう!!! 富山大好きです!!!!!
今まで幾つかのフルマラソン大会に出場しましたが、地元の方の声援がこんなに温かく熱い大会は初めてだったように感じます。富山県の皆さん、雨の中で長時間、本当にありがとうございました!富山らしい給食も良かったです。また来年もゼヒ参加したいと思います。
3回目の富山マラソンでした。雨で辛かったですが、後半のコース変更もあり自己ベスト&初のサブ4を達成しました。達成できたのは、まずは5人もの充実体制の4時間目標のペーサーさんのおかげです。人の集まり状況に合わせて2~3組に分かれてくれたので追跡しやすく、自分の都合でエイドに立ち寄ってからでも追いつき易く、他にもエイドが近づくと、そのエイドに何があるかを教えてくれたり、コース途中の新湊大橋で時間がかかるのを見越して前半に貯金を作ってくれたり、ゴール間際でサブ4に間に合うように足を留めて励ましてくれたりしてくれてことが大きいです。また、沿道のボランティアの方や地元の方の応援が、雨で寒いだろうに、一生懸命で熱く、今回は特にニックネーム付きのゼッケンを申し込んでいたので、人がばらける終盤でゼッケンの名前を呼んで応援してくださる方が多くて、35キロ以降もほぼ失速せずに済みました。最後に、事務局の皆様、勇気を持って開催の決断をして頂きまして、感謝いたします。
今まで各地で参加しておりますが、私にとってはこの大会が最高の大会でした。 以下の3点で、そう感じることが出来ました。 (1)開催の判断が難しい状況で、新湊大橋ルートでの予定通りの開催を決断いただいた事務局のランナー本位でのぶれのない判断のすばらしさ (2)雨天でも、昨年の晴天時の大会と同等のすばらしいボランティアのみなさん (3)おなじく雨天でも、昨年の晴天時の大会と同等の沿道の応援 総評として、富山の県民性が感じられる大会で大満足です。もちろんこれまで毎年参加していますし、今後も参加します。
52歳の初マラソンでどうなることかと思っていましたが、無事完走できて「自分で自分を褒めてあげたい」って言った有森裕子さんの言葉を実感しました。沿道の応援の方々、係員の方々、本当にありがとうございました。
前回に続き立山連邦は望めませんでしたが、今シーズン初フルで何とかサブ4出来ました!関係者のみなさま、ありがとうございました
(順不同)