富山マラソンはRUN as ONE – Tokyo Marathon 2017(準エリート)の提携大会です。
RUN as ONE ‒ Tokyo Marathon(準エリート)とは、全国のランナーと大会を支える人々がひとつとなり、マラソンムーブメントをより一層盛り上げていくこと、全国レベルの競技力の向上を目的とし、東京マラソン2015からスタートしたプログラムです。
各都道府県の陸上競技協会及び大会と提携し、成績上位者に「準エリート」として東京マラソン2017の出走権を付与します。
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応援、エイド、運営も、すべてが素晴らしい大会でした。フル3回目、大きな大会は2回目でしたが、私のような遅いランナーでもエイドが品切れになることも無く本当にありがたかったです。(2回目に出た別のフルマラソンでは、エイドがすべて品切れで、空腹で最後まで走ることになったので、本当に感謝しています。)
また、ゴール後の荷物受け取りの高校生たち、私たちランナーが自分の番号に行き着く前に、声のリレーで「xxxxx番!」と伝えてくれて、あっという間に荷物を手渡してくれました、本当にありがとう。
残念だったのは、自分の膝に激痛が走り、後半ずっと歩く羽目になったこと。でも、素晴らしい応援、景色のおかげで時間内に完走(完歩)できました。来年も絶対に参加して、今度はちゃんと「完走」します。
(今頃になって一緒に走った友人から「メッセージ書き込めるよ」と聞いてここを見つけました。御礼が遅くなってすいません。)
うまくできましたので、この欄に画像を投稿する方法をお教えます。
現状、カメラで撮ったものはサイズが大き過ぎて一旦は受け入れてくれるもの表示されず(富山マラソンマークになる)できません。従って、画像のサイズを減らす必要があります。
ツィッターの画像投稿は、大きなサイズでも自動的に減量してくれるので、まずは自分のアカウントでダミー的に載せたい画像を投稿して下さい。投稿されたツィートの画像を右クリックで「画像保存」して下さい。これで減サイズ画像ができます。それを呼び出して投稿して下さい。
フェイスブックなどのSNSでもなるかも知れませんが確かめてください。
なお、画像の投稿に関してはプライバシーに配慮願います。
【画像】県営汽船(無料)から見た開催中の新湊大橋
【下の画像】新湊市街・内川を走る4時間台ペースランナーに付いていく集団
スタートからゴールまで追っかけ観走しました。暑いかと思い、背中に水タンクを背負っての輪行。霧散器で散布するつもりでした。しかし、あまりにもランナーの数がすご過ぎて…。新湊大橋から降りて来る様はまるでツル、ツルの万羽鶴が降りて来るみたいでした。
やっと散布できたのは5時間ペースランナーも過ぎのどかな田園地帯で、やっと適当な人数にバラけ散布を開始しました。もともとは登山レースで水資源がない山を登り選手の暑さをやわらげるために行ったのを参考にしたものです。公式のフルマラソンでは初登場ですw
暑いと思い風下を利用して上半身に向け浴びかせましたが、以外にも「脚に当ててくれ、」という声が多かったです。もちろん、スプレー独特の臭いもせず好評でした。
あとは「痛くなぁい気のせい~」「まだ間に合う走ろう!」とか叫んでいたけど、確かにランナーが歩いているのをぼやくボランティアや応援者がいるのは申し訳ないと思っております。今後は啓発に努めたいと存じます。
また、大仏前の渋滞の件、確か5時間ペースまではうまいくらい流れが順調だったと察しますが、突然止まってしまいましたね。観察してみて後方のランナーほどカメラを持参しているのを散見の他、ペースランナーのあとが集団で固っちゃっているので波ができ詰まってしまいますね。ペースランナーをスタートからでなく広い道のある途中から合流させていいんではないかと。何しろ彼らは”完走”する必要がないのですから。ゴールでも手前で脱退してランナー本人の花道を飾ってほしいと思います。
完走率は95%台ですか。昨年よりは少し落ちましたけど、今回は初めて制限時間ギリギリ(6時間半)の公式ペースランナーを走らせましたけど!それが過ぎるとヤバい!しかし足が動かない…なんてメンタル的には返ってプレッシャーになりますね。でも考えて見て下さい。歩いてでも35km地点で制限時間を迎えます。どうすんだよ!って「どこでもドア」使ってゴールすればいいんじゃんw…じゃなくてwどれだけ真面目に走れば間に合うか自分で計算してメンタルに応用してほしいと思います。
というわけで、金沢と重なる来年…。最近のWebun見てもどうなったのかまだ結論が出ていないようです。恐らく観光業界が難色を示していてサジは投げられているのですから富山を移動させるかどうかだと思います。それと荒天時のサブコースを晴れていても1回正式コースとして経験した方がいいと思います。規制に関しては残念ながら侵入する大会模様を見たいという高齢者ドライバーを見ました。なぜ入ったのかガードマン等に徹底されていません。郡山(福島県)での事故を目撃した経験から退いていただきました。
では、ごきげんよう!(ドーン笑笑笑)
3年前のぎふ清流ハーフマラソン・3kmの部でマラソンデビューして以来、3km→5km→10km→クォーター→ハーフと徐々に距離を伸ばし、いよいよ人生初のフルマラソンに挑むにあたり、①制限時間が長い②暑がりなので、極力暑くない所③エントリーが抽選でない 以上の理由で富山マラソンを選択。夜行バスに揺られ、まだ暗い10月29日の早朝5時過ぎに富山駅に降り立った。私の様な底辺ランナーにも暖かい励ましが途切れることなく、沿道の、そしてスタッフの皆様には感謝しきり。以前出場したジュビロ磐田メモリアルマラソンの開会式での磐田市長の「今日走れる事に感謝を」旨の言葉を改めて噛みしめるのであった。縁もゆかりも無かった富山県が、自分にとって特別な場所になった。
愛知出身ですが、富山在住が長くなっている富山を愛する者です。
初回からの参加ですが、前回に比べて寂しいこと。
1)このメッセージが大会後からの投稿になったこと>>大会前から見ている人、結構いるんですよ。
2)大会前の盛り上がりが初回ほどでなかったこと>>前日のエクスポ含めて折角の富山をアピールする機会を上手にしてほしいものです。
あとは、”力のある”運営スタッフの方々には、是非ともランネットの意見を参考にしてほしい>>投稿数トップクラスなのは期待されている証なのですよ。
最後に大切なお願い!!
くれぐれも金沢マラソンと潰しあわないように!
同日開催ではないかという噂が出ています。
互いに協力して、共に高めあって、北陸地方を盛り上げて下さい。
北陸はホントに素晴らしい場所なので。。。
時期を思い切って譲ってしまうのも手かも。5月初旬だと立山も綺麗に見えやすいし、晴れやすくて気温的にも。実はそっちの方が良いかも。
時期を譲る富山は結構カッコいいし。
富山マラソン最高でした。
・1回目に引き続き天候が良かった。
・運営スタッフ、ボランティアがすごく頑張っていた。
・スタートからゴールまで沿道の応援がすごかった。
・走っていてすごく楽しかった。
2年連続して、富山ではこの時期珍しい程の良い天気に剱岳もしっかり顔を見せてくれ、楽しいRunが出来ました。来年も是非参加したいと思いますが、今年は、第一回の様な盛り上がりがなかったのは残念。来年は、今年の反省点をみんなで十分に検証して、更に盛大な大会にしましょう。富山マラソンがずっと続いて欲しいから、応援しています。
ランネットのレポートでは100点を付けましたが、本音をいうと今回は「ケチった」印象が少し残りました。
まずはエイドの給食ですが、去年はあれほど豊富にあった「白エビ天むす」が2時10分頃にエイドに着いた時には全くなかった!これには愕然として、それ以降の給食と取る気になれなかった。
あと大会までの事前のPR活動が殆どないような印象だった。前回は新聞でも異様に近いくらい盛り上げていたのに。今回は大会2週間前位になったやっとチラホラといった感じ。
ゴール後の空腹を満たす為の食事も屋台が少なく、「ひげラーメン」を探すのも一苦労でした。
金沢マラソンが前回の反省点をかなり改善してきたのに対し、今回の富山はちょっと油断があったのでは?と。
ランネットのレポート数が今年度の大会の3番目にあるのはそれだけの期待が込められていると思います。
来年も参加しますので、よろしくお願いします。
追伸 それでも素晴らしい大会でした。全ての関係者、県民に感謝します。
高岡は約40年前に私が少年時代を過ごした町、私にとって富山県は第二の故郷です。
昨年も富山マラソンにエントリーしましたが、直前に父が他界し出走することができず、今年こそ、との思いで臨みましたが直前に海外転勤が決まり、つくづく縁がないものとあきらめかけていたところ、ちょうど一時帰国の日程と重なって、どうにか参加することができました。
久しぶりの富山の地は懐かしさでいっぱい、ここでの様々な出来事を懐かしい景色に重ね合わせ、また父や家族との思い出を振り返りながら走っていると、自然と涙が湧いてきてしまいました。
あの頃と変わらぬ美しく雄大な景色の中、沿道の人々のあたたかな声援を頂いて走ることができ、このような素晴らしい風土で過ごした高岡での4年間があったからこそ今の自分があるということを心の底から実感し、感謝することができました。そして、日本を離れて暮らすことになった私にとって、自分のルーツを再確認するよい機会になりました。
いつの日かまた帰ってきて、富山マラソンを走れる日を励みに、自分に与えられた役割をしっかり果たしてこようと思います。
その時には、富山マラソンがさらにパワーアップし、今以上に素晴らしい大会になっていることを心から祈念し、陰ながら応援しております。
富山の皆様、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
第2回富山マラソンも仲間みんなで完走!第1回大会と連続参加しました。
お天気にも恵まれ、何よりきめ細やかなボランティアさん、あたたかい沿道応援、大会運営も素晴らしく富山マラソンは最高です(^^)
完走させてもらえたすべてに感謝します。
来年も楽しみです。